クラウド環境で動作する健診システム「DAYS -Daidai-」について解説しています。
DAYS -Daidai-は、簡単な操作と各種データのインポート機能を活用して、健診業務を効率化できることが大きな特徴です。作業時間は最大で85%削減できるとされており、手間のかかる入力業務を効率化することでコスト削減にもつながります。
健診システムの導入時には何かと設定が必要なことが多いですが、DAYS -Daidai-の場合は基本的なマスタデータ、健診標準コースが設定されています。スピーディに使い始めることができる、汎用性が高くてどんな事業所にも使いやすい操作性は魅力的なポイント。
健診の結果を自動で判定して、それに対するコメントまで自動で表示してくれる機能が搭載されています。自動判定の基準は、日本人間ドック学会に準拠。B判定以下の結果に対するコメントは最初から用意されており、そのまま使い始めることも可能です。
健康診断結果報告書や予約受付者一覧など、必要な帳票がひととおり用意されています。健診業務に必要なものが取り揃えられた豊富なラインナップは、業務の効率化と標準化に役立ってくれることでしょう。
当院では外国の患者様も多いことから「英語対応」のシステムであることも導入にあたって重要な点でした。看護師長が中心となってシステムを探し、何件か問い合わせをしていましたが、英語対応してくれる他の選択肢が無い状況でした。そこで英語対応可能であるシステム・ビットさんが最大の決め手となりました。その他、転記ミス防止・時系列でデータを出すことが出来るなど、全ての要件をクリアしていたのはシステム・ビットさんしかありませんでした。医療現場で課題となっていた“業務の効率化や合理化”が進み、医師・スタッフ双方のストレスや業務負担が軽減されたことを強く実感しています。
以前にもDaidaiを利用していましたが、他システムも見てみたいとのことで他社の健診システムへ切り替えた経緯がありました。しかし、受診者様へお渡しする健診結果表に不足を感じていました。さらに、健診の第四期改定に対して、他社システムではシステム改修に高額費用が掛かる上、更に納期も間に合いそうにない、という状況でした。再導入後は、報告書に検査グループ毎のコメントを設定できるので、受診者様にわかりやすい伝え方や表現になるよう、コメントの内容について職員から提案の声が上がるようになりました。それによりスタッフの意識も向上した結果、報告書のクオリティも上がり、職員の教育レベルも上がりました。患者さんに保険診療でしっかり検査し確認するようご案内する事で、リピート率が向上し、法人全体としての収益増加も見込めるようになりました。
健診センターの早期立ち上げが必要で、クラウド環境を活用することにしました。紙媒体の使用は最小限に抑え、検査機器からのデータ入力の自動化や、iPadを活用できることもあり、DAYS -Daidai-の導入を決めました。
iPadアプリを連携することで測定結果を即時データ化することができ、紙への転記の負担が大幅に軽減されました。
ニセコインターナショナルクリニックは、北海道・ニセコ地域で一般内科や整形外科など幅広い診療を展開し、英語対応スタッフと最新設備で国内外の患者様に医療を提供しています。
システム導入前は、電子カルテの健診結果を紙に手書き転記していたため、転記ミスや作業負担が大きな課題となり、過去数年分の健診データを時系列で見たいという患者様の要望にも応えられずにいました。外国人患者様が多いため英語対応システムを探していたところ、多言語対応や転記ミス防止、時系列表示など現場の課題をすべて解決できるDAYS -Daidai-を導入。導入後は、業務効率化やスタッフの負担軽減を実感し、健診結果も見やすくなったことで受診者様の満足度も向上しています。
医療法人博康会アクラス中央病院では、一度他社システムに切り替えたものの、DAYS -Daidai-を再導入しました。以前のシステムでは健診結果表に不足を感じ、各検査ごとのコメントや生活習慣改善アドバイスが受診者様に伝わりにくい点が課題でした。
再導入後は、結果表の見やすさやグループごとのコメント表示により受診者様への案内が丁寧になり、未受診検査も分かりやすくなりました。
健診制度改定にもスムーズかつ追加費用なく対応でき、スタッフの意識も向上。職員からコメント提案が増え、報告書の質も向上しました。リピート率の上昇や法人全体の収益増加も期待でき、コストパフォーマンスも高いシステムとして他の医療機関にもおすすめしています。
DAYS -Daidai- は、健康診断の予約・結果管理・報告など、健診業務全体をサポートする機能を備えています。以下に主な機能をまとめました。
| 機能名 | 内容 |
|---|---|
| 1. 予約・準備・受付:受診者情報登録 | 受診者の基本情報を管理し、予約時に自動入力。CSVインポートにも対応。 |
| 1. 予約・準備・受付:予約登録 | カレンダー形式のUIを採用し、個人・団体・仮予約の管理が可能。 |
| 1. 予約・準備・受付:WEB予約 | 受診者がオンラインで予約可能(オプション機能)。 |
| 1. 予約・準備・受付:案内・問診票発行 | 予約者名簿・受診案内・問診票・結果記入用紙の発行が可能。 |
| 1. 予約・準備・受付:個人受付 | 当日の受付処理を行い、オプション検査の追加・削除にも対応。 |
| 2. 検査・結果登録・判定:結果入力 | 測定結果・診察所見・読影結果の入力が可能。PACS画像の呼び出し機能あり(オプション)。 |
| 2. 検査・結果登録・判定:外注検査データ取込 | 外部検査機関のデータをシステムへ直接取り込み可能(オプション)。 |
| 2. 検査・結果登録・判定:個別判定・総合判定 | 検査結果に基づき、自動判定を実施。メタボリックシンドローム判定機能も搭載。 |
| 3. 報告:健康診断報告書 | 標準的な健診結果通知書や様式5号・6号のフォーマットに対応。 |
| 3. 報告:再検査・精密検査案内 | 有所見者に対する案内を自動作成。 |
| 3. 報告健診結果の電子出力 | 協会けんぽ・特定健診用のデータをCSV/XMLで出力可能(オプション)。 |
| 4. その他の便利な機能請求・会計管理 | 領収書・請求書の発行、未収金の管理機能(オプション)。 |
| 4. その他の便利な機能データ連携 | 外部の電子カルテ・レセコン・PACSとの連携が可能(オプション)。 |
| 4. その他の便利な機能健診結果のPDF出力 | 結果通知をPDF形式で出力し、オンラインでの閲覧をサポート。 |
| 4. その他の便利な機能システムカスタマイズ | 業務フローに合わせた機能拡張が可能。 |
DAYS -Daidai- では、導入から運用までスムーズに活用できるよう、各種サポートサービスを提供しています。システム導入時の設定支援や操作研修を実施し、現場のニーズに合わせたカスタマイズにも対応可能です。
また、専用のサポート窓口を設置し、日々の操作方法の問い合わせやトラブル対応を迅速にサポート。定期的なアップデートにより、法改正や業界の変化にも柔軟に対応し、常に最適な環境でシステムを運用できます。
1年間月額0円、初期費用0円で利用できる、業界最安水準となる非課金フリープランをラインアップ。健診3コースが搭載済で、利用ユーザー数、登録健診件数は無制限と、低コストだけでなく、使い勝手もよいプランとなっています。豊富なオプションがあり拡張性も高いので、将来の健診事業拡大を目指しつつ、まずはお試しで導入してみたいという方もおすすめです。
DAYS -Daidai-では、多言語対応オプションを選ぶことで、国内外の健診ビジネス展開にも対応できるグローバルプランも用意。これまで日本語ほか、英語・ミャンマー語・ベトナム語・中国語と5カ国語の対応実績があります。グローバルに活用できるクラウド型健診システムとして、国内外の患者に対して質の高い健診サービスの提供を可能にしています。
各種健診業務の効率化、人的ミスの削減といったメリットが期待できる健診システム。その一方で、導入におけるボトルネックのひとつとなるのが、高額な初期費用や月々の運用コストです。
そこでここでは、導入コストを抑えられるクラウド型健診システムを調査。受付・判定・報告まで自動化できるものから、導入実績があり、かつ初期・月額費用が安い3製品を厳選して紹介します。

