昭和44年創業のアイテック阪急阪神。株主として阪神電気鉄道、三菱電機、阪急阪神ホールディングスが名を連ねる会社です。長年のナレッジを活かして、医療機関の業務を支援するシステムを提供しています。ここでは、アイテック阪急阪神の健診システムについて、特徴や導入事例などをまとめました。
巡回健診にも施設健診にも対応できるオールインワンの健診システムが「TOHMAS-i」です。契約から請求まで、健診業務に必要な機能がオールインワンでパッケージ化されており、特定保健指導も可能です。
2021年4月1日時点で、全国240施設での導入実績があります。さまざまなシーンを同一システムで利用することを念頭に開発されたシステムなので、人間ドックや学校検診、住民健診などでも活用可能です。操作性が統一されており、円滑な業務をサポートします。
「TOHMAS-i」の運用ノウハウをもとに開発されたクラウド型健診システムも提供しています。Web予約・問診、予約管理、受付登録、結果入力、施設独自基準値による判定支援などを搭載。本格的な健診システムですが、インターネットがあれば手軽に導入できます。
特定健診、人間ドック、定期健診、生活習慣病健診などに対応。受診者と健診機関をつなぐシステムです。健診をスムーズに行うことで、受診者の満足度向上にもつながります。
1969年に創業した阪神電気鉄道、三菱電機、阪急阪神ホールディングスを株主に持つ会社です。交通やビル、医療・ヘルスケア、インターネット、企業DXといった幅広い分野で活動しています。
「電子、通信、情報技術の活用を通じて社会の発展に貢献し、かかわるすべての人の幸福を追求する」ことを理念に掲げています。お客様の要望を深く理解して、本質的な課題解決につながるベストソリューションを提供することがモットーです。
健診システムは総合的なシステムとクラウド型システムの2種類を提供しています。保険薬局向けレセコンやストレスチェックサービス、総合臨床検査システム、微生物検査システムなど、医療に関するシステムも幅広く取り扱っています。
結果数値をすべて紙に書いて運用しており、現場での検査漏れのチェックが難しく、間違った数値を書いてもその場で分からないことが多かったです。TOHMAS-iのハンディ健診を導入したところ、結果が自動転送されるため、転記ミスがなくなり、受診者への報告作業も効率化できました。
TOHMAS-iを導入してから、一元管理ができるようになり、使い勝手が良くなりました。また企業健診予約の一括ファイル取込を導入したところ、これまで一人あたり月80時間ほどあった残業が20時間に減りました。
| 社名 | アイテック阪急阪神株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市福島区海老江1-1-31 阪神野田センタービル |
各種健診業務の効率化、人的ミスの削減といったメリットが期待できる健診システム。その一方で、導入におけるボトルネックのひとつとなるのが、高額な初期費用や月々の運用コストです。
そこでここでは、導入コストを抑えられるクラウド型健診システムを調査。受付・判定・報告まで自動化できるものから、導入実績があり、かつ初期・月額費用が安い3製品を厳選して紹介します。

